ツインソウル とは|ソウルメイトとの違い

スピリチュアルの世界では、ツインソウルという言葉がよく使われます。一般的にはソウルメイトという言葉の方がなじみが深いかもしれませんし、ツインソウルとソウルメイトと同義と考えている人もいるかもしれません。

しかし、ツインソウルとソウルメイトには明確な違いがあります。ツインソウルとはもともと1つの魂であり、その魂が分かれて2つになったものです。つまり、ツインソウルは自分の片割れであり、もう1人の自分と言うこともできるのです。

なぜ魂が2つに分かれる必要があったかというと、魂が来世で人生の向上や充実を目指すとき、また愛について学ぶ課題を課せられたとき、2つに分かれた方がより多くのことを学ぶことができるためという説が有力です。

ツインソウルとソウルメイトの違い

こちらでは、混同しやすいツインソウルとソウルメイトの違いについて見ていきます。

・魂の片割れと魂の伴侶

ツインソウルは1つの魂が2つに分かれて別の人間となった形ですから、魂の片割れということができます。一方ソウルメイトとは、もともとは別の魂であったものが前世で何度も巡り合い、惹かれ合ってきた関係なのです。つまり、魂レベルでの大きな違いがあるわけです。

・関係性の違い

ツインソウルは、もともと1つの魂であったわけですから、そのつながりは非常に強固です。2つに分かれた魂は強烈に引き合い、1つになろうとします。その動きは激しく、ときに周囲や環境に影響を与えることもあるのです。また、今まで知らなかった自分の一面を相手に見ることになるため、ときに苦痛を伴うこともあります。

一方、ソウルメイトは2つの別の魂でありながら、前世で深い関係にあったものです。前世でも魂で惹かれ合い、お互いを磨き合って成長してきたのです。そのため、ソウルメイトと一緒にいると穏やかな時間を過ごすことができ、満たされた気分になれるといいます。

・出会える確率

ツインソウルは自分の魂の片割れですから、相手は1人しか存在しません。また、必ずしも現世で出会うわけではないとされています。魂が2つに分かれた後、自分は現世に生きていてもツインソウルは来世に生きるかもしれないのです。たとえ同じ現世に生きていても、環境や年齢、住んでいる国が違うなどといったパターンが多く、出会える確率は少ないようです。

一方、ソウルメイトはその人の人生の節目に現れ、果たす役割もある程度決まっているといいます。また、ソウルメイトは1人ではなく何人かいるとされているため、現世で出会う確率は高くなるのです。

ツインソウルと出会うことは奇跡

もう1人の自分ともいえるツインソウルと現世で出会うことは、ほぼ奇跡に近いことです。相手はたった1人ですし、必ずしも現世で自分の近くに現れるとも限りません。その代わり、奇跡的に出会ったときにはお互いに1つになることを求めて引き合いますから、ツインソウルの存在にはいち早く気付くかもしれません。